心のステージ


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最近まとまった時間ができてるせいか
続々新作登場状態となっているが
いかんせんブログのほうが追い付いていない。

なによりイラストを描いているのが
楽しくて仕方ないという境地に今更のようになっているので
他のことも含めておろそかになりがちだ
(なんちゃってエンジニアはちゃんとやってまっせ)。

趣味にしても仕事にしてもこの”楽しむ”気持ちに
心からなれるのとなれないのとでは
天と地ほども上達具合は変わってくるんじゃないかと
(実際の作品のレベルはともかく)。

イラストに限らずたとえば新しい技術や作業が目の前にある時
気持ちひとつですんなりクリアできることもあれば
よっこいしょっと重い腰を上げてうだうだやるのとでは
やっぱり違うんだね、疲労感なんてとくにそう。



実は今までそんなに楽しんでなかったという事実に
あらためて気づかされた今日この頃。

この心のステージが一段階上がった状態で
そろそろ作品にも反映されるといいなぁ。



秋染まり しばらく続くよ 新作が
by Artery



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卓球の過去と未来4


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卓球女子に比べると男子は
層の厚さが若干薄いようにも思われるが
TOP10あたりでひしめく女子代表よりも
リオに限って言えば団体成績がよかったわけで
組み合わせも含めランキングだけでは一概には言えない。



若手のホープといえば近い将来
中国選手に勝てると言わしめるほどの
実力の持ち主、張本智和。
若干13才にしてU18(18才未満)の世界ランクはすでに1位。
卓球を知る人であればみんなが口を揃えて
東京代表間違いないとの太鼓判の逸材。
順調に伸びてくれると非常に頼もしい。



僕が現在注目しているのが村松雄斗。
正直ユーチューブでしか拝見できていないが
守備型(カットマン)でありながら
一撃で打ち抜く攻撃力をも併せ持つ選手。
相手にとっては攻めているにもかかわらず
少しでも甘いボールを返せば反撃を食らうという
恐怖心とも戦わなければいけない。

ただ気になる点がひとつ。
現在オリンピック日本代表選考がすべからく平等にするため
世界ランキング上位3選手というどっかのスポーツと違って
はっきりした基準があるため選考時点でその3位以内
(もっというと2位以内であればシングルスもエントリーされる)
に入っていれば誰にも文句言われることなく選出されるのだが…。

この村松選手、カットマンであるがために
団体戦の時にダブルスを組むことができないという懸念が…
(水谷などの攻撃型と組むことはルール上問題ないが
カットマンと攻撃型のダブルスなんて僕には記憶がないし
そもそもやりにくくて仕方ないのでは)。

そうなるとシングルス2戦というエース扱いしかなくなってしまう。
もちろん東京までにエースになっていれば誰も文句言わないだろうが。

どうなっちゃうんだろう、という意味でも注目の選手。



リオで表彰台に立ったうち
東京代表に近いと感じさせた選手は水谷隼。
普通なら今回あたりが選手としてのピークといいたいところだが
さらに上を期待させるほどの躍進ぶりだった。
ロンドン大会の時には正直、水谷も岸川も頭打ち感があったが
リオでの団体個人両方のメダルでもともと持っていた天性の技術に
さらに自信という大きな武器を身につけたのが非常に大きい。



ただ団体の他の2人(丹羽、吉村)に関していうと
東京にも入っているかというのは不透明な感じが否めない。

個人的には丹羽や伊藤美誠のような
トリッキーかつ高速速攻のプレースタイルは好きだし
中国に対抗できるものを持っていると思えるが
どうしてもむらっけが出やすいスタイルともいえるため
底に陥った時になかなか抜け出せなくなるといった懸念も
(実際オリンピック直前まで絶不調だったようだし)。



どちらにしても男子も今回の代表に1人でも2人でも割り込んでくるのが
中国に対抗するうえでも必然であることは間違いないでしょうね。
(やっと書ききった。)



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卓球の過去と未来3


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先述したとおり卓球女子は
ひしめき合うほどの実力者ぞろいで
その中でも先日ワールドカップ優勝した平野美宇。
15才でリオ団体銅メダルを獲得した伊藤美誠。
で、東京では脂ののりきった姿を見せてくれるだろう石川佳純。

現状では東京大会、この3人が固いといいたいところだが
(愛ちゃんファンの方ごめんなさい)
ここにさらに割って入ってくるような選手が出てこないと
まぐれ勝ちくらいの期待しか残念ながらできないかもしれない。

とはいえ平野美宇と伊藤美誠の成長ぶりはいまだ未知数。
あと卓球ファンの間で頻繁にあがる早田ひな。
小柄な選手の揃う日本選手の中で唯一?
長身に恵まれた浜本由惟などなど。
実力、個性共にスター候補生てんこ盛りといったところかな。



一方、中国側を見ればトップ選手が男女ともに
昔ほど世代交代が頻繁でないこと。

現状のトップががちがち不動なこともあるが
一昔であれば20代前半で代表引退がごく普通であった最強国。
(ちなみにリオでの代表選手はすべて25才以上。)

すでに一部の選手は代表引退を表明しているが
東京でどんなメンバーになっているか気になるところ。



卓球はほかの競技に比べて比較的選手寿命が長いため
若さからくる勢いも大事だけど年配選手の試合巧者ぶりも同様に
身体能力を補う大事な要素となる。

そういう意味では愛ちゃんもまだどうなるかわからないといえる。

リオに戻るがシングルスでの準決勝までの絶好調ぶりは
確変モードといえるほど神がかっていて
”これはひょっとしたら中国に勝てるかも”
って多くの人が期待したはず。

おそらく愛ちゃん自身も好調ぶりは理解してて
万全の状態で李暁霞に挑むも
完膚なまでにたたきのめされて…
(あくまでも私見で)
調子が良かっただけに負けた反動がすごかったのか
確変モードはふっとび北朝鮮のカットマンに3決でも敗退を喫してしまう。
とそんな感じだったように思う。

暴論を言ってしまえばあんまり調子よくない状態で
なんとかかんとか勝ち上がって李暁霞に普通に負けていたほうが
3決で割り切って戦えて勝てていたんじゃないかと思ってしまったほど。



身体能力、経験、メンタルいいかえれば心技体
どれも重要だけどメンタル特に大事だね、卓球は。





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卓球の過去と未来2



うーまっちょC006
うーまっちょC006



あっぱれニッポン!!!
というわけで予告通りの日本卓球の未来編。
(能書き垂れるような立ち位置でも
なんでもないのだが勝手に物申す)



まずは女子卓球界。
長年の暗黒時代からけん引し
卓球界に明かりを灯した愛ちゃんの
今後も気になるところだが
女子に関してはとにかく明るい材料が多い。

最新の世界ランキング表で確認したところ
50位以内にランク入りしている日本人が
なんと11人(男子は8人)。
さらに驚くべきことにそのうちの7人が10代で
てっぺんめがけてどしどしよじ登ってきてる。
U18(18才未満)に至ってはTOP6人が日の丸状態。



こうやってみてみると前途洋洋な気分に
なれそうなものだがそうはいかないのが世界の現状。
卓球が話題になると必ずついてくるあの帰化選手の話。

男子に比べ女子は帰化選手の比率が断トツに多く
50位以内で日本人と中国人を除いたオリジナルな選手は
せいぜい一桁くらいだろうか。

もっと言うと日本人のうち代表になれないからって
他国へ同じように帰化流出だってあるかも。
(そう考えると中国人帰化選手の心情も見えてきて
あんまり言えなくなるよね)

ということは言わずもがな
トップ選手の対戦はほとんど日本人対中国人という図式。



…これって他国からすればちっとも面白くないよね。
で、そのうち卓球なんて国際大会いらねーんじゃねーの?
という流れになりオリンピック競技から除外なんてことも。

そうならないためにも他国にも奮起してもらって
各国(特にかつて強かったヨーロッパ)から
スター選手が生まれてきて世界戦が世界戦らしくなり
さまざまな国で盛り上がることが
卓球の未来を考えると一番大事なことだろうね。



もちろん日本が打倒中国をかなえることもマストだけどね。





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