本気力


さそり座M001
さそり座M001

先日録画したNHKのSONGS
長渕剛が扱われている回を視聴した。

長渕といえば僕の若かりし頃の
バイブルのようなもので
会社に入社してすぐに10枚以上の
CDを今でいう大人買いして
聴きあさっていたほど。

純度100%のストレートな歌詞と
男臭さもあれば女々しさもあり
長く心酔したもんだ。

ただ、アルバム『昭和』以降くらいから
方向性に違和感を感じ始め
以降のアルバムはほとんど買っていない。



今回SONGSを見て改めて驚嘆させられたのは
デビュー前の下積み時代に楽曲を300以上
作っていたということ。

確かに早い時期からの志とはいえ
この本気度、半端じゃないね。

歌を1曲作りあげるのにどれだけの労力が
かかるのかわからないが
いまどきアルバム2,3枚リリースしただけで
その場しのぎなのか、つなぎなのか
ベストアルバムが即発売される昨今。

見習うべきところ多いよね。



そして会場のボクサーを志す若者とのトーク。
20歳前後の彼が長渕の生歌に聞き入り
必死にこらえながらも流す涙。

青臭いと思うところもあるだろう。
でもこの40近くも離れた2人が
心を通わす、これがアーティスト
の力なんだろうね。

また聞いてみるか。





【デザイン一覧】



スポンサーサイト

テーマ : アート・デザイン
ジャンル : 学問・文化・芸術

コメント

コメントの投稿

非公開コメント